2011年1月6日木曜日

No.1 なぜワキが臭くなるのか?ワキの汗って独特…

ワキガじゃないかしら?ちょっと心配…

ワキの臭いと悩みをさっぱりと洗い流す
インドネシアの特別な自然派石鹸『LC’S ジャムウ・ハーバルソープ』


■なぜワキが臭くなるのか?ワキの汗って独特…

体臭、特にワキ・・・。『汗をかくと臭うみたいで、悩んでます』という人、結構多いのではないでしょうか?

ワキガはワキの下にあるアポクリン腺、エクリン腺、皮脂腺という3つの汗の元からの分泌物が皮膚表面の細菌によって分解され発生するニオイのこと。

ワキの臭いが強い人、いわゆるワキガの人は、このうちのアポクリン腺の数が多く、さらに大きく発達しているため、ここからの分泌量が多いと言われています。

ワキの臭いは遺伝するもので、両親のどちらかがワキガなら50%、両親ともワキガの場合は75%の確率で子どもにつたわるといわれています。また、両ワキでなくても片方だけというパターンもあります。臭いは通常ホルモンなどの関係で思春期以降から強くなっていくようです。

【ワキガ(ワキの臭い)の目安】
●汗のニオイが気になる
●冬でもたくさんワキに汗をかく
●ワキ毛が太く濃い
●ワキの下が茶色っぽい
●洋服のワキの部分に黄色い汗ジミができる
●耳あかがネットリとしめった感じである
などが目安として挙げられます。

ワキガの人は、アソコのニオイや足のニオイなども気になる方が多いようです。ただ、ストレス社会の現在、精神的な悩みやストレスによって、「ワキの臭いが気になってたまらない」と思ってしまう人もいます。これは鬱病などの前ぶれ。決して、バカにしないでください。

『本当に自分は臭うのか?』『それとも気にしすぎなのか?』それらを見極めるために、心許せる友人に、ニオイを嗅いでもらうとか、「あたしのワキのニオイ気になる?」と聞いてみるのも良い手でしょう。それも恥ずかしいという方は、皮膚科などを受診して、悩みを伝えてみてはいかがでしょうか?

自分はワキガだった!という人は早速、対策を練らなくては…思いませんか。根本的に治すなら、実は手術が1番てっとり早いのです。でも、費用がかかる上、体にメスを入れたり、カニューレを入れたりしなければなりません。

手術に抵抗がある人は、現在ではデオドラント効果のある石鹸や、スプレー、様々なものが出ています。中には細菌の発生を抑えたり、体質を改善して汗の臭い・ワキの臭いを軽くしたりするものもあるので、よく研究してみましょう!


■まずは皮膚を清潔に、特別な石けんで・・・ワキを洗う!

まずは何よりも体を清潔にすることが一番。毎日のワキの洗浄は忘れないでください。しかし、毎日お風呂に入って、石けんで洗っているのに、ワキの臭いがとれないと悩んでいませんか?ここでポイントなのが、 穴に詰まった臭いの原因の過酸化脂質は通常のソープでの洗浄では充分に取れない場合があるということです。

ここでご紹介するのが、ジャムウ・ハーバルソープです。 この石けんはインドネシアの天然ハーブ、ジャムウで作られた全く新しいタイプの石けんです。自然ハーブがすっきりと洗い流してくれます。

女性のデリケートな部分、足の裏、ワキなど気になる部分に泡をつけて、3分パックします。ジャムウハーブが、なかなか解放されないワキの悩みも洗い流し、気持ちを前向きにしてくれます。

ジャムウはインドネシアに古くから伝わる伝統的なハーブです。ハーブ類を専門家であるドゥクンによってブレンドされます。このソープは、パーム油がベースになっています。パーム油は保湿効果が高く、天然のトリートメント剤と言われています。 一つ一つ丁寧に時間をかけて手作りされました。ワキだけでなく、全身の気になる部分に、良く泡立ててご使用ください。

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